猫と人間が最近面白いと思った映画2本。

  • Day:2015.10.05 22:58
  • Cat:映画
普段ズーズー氏が見るビデオは、鳥やリスの出てくるもの。

がしかーし!実は氏は、インテリ猫だった!ことが判明。








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食い入るように鑑賞しているその映画は・・・・










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その映画は・・・・


どうでもよいのですが、氏の首筋から肩ムチムチです。









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その映画は・・・・









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その映画とは・・・・・・!(引っ張ってすいません)









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『2001年 宇宙の旅』       キューブリック 1968年



映像も、なのでしょうが、多分映画の「音」が気になっていたようです。
本当に長い間見入っていました^^。








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そして最近、人間が特に気に入った作品。↓





『鑑定士と顔のない依頼人』   ジュゼッペ・トルナトーレ 2013年

本当に久々に最後までドキドキで見た映画でした。

個人的にお勧めです。ミステリーです。(多分)

何よりも主人公が美術鑑定士兼アンティークオークションのオークショニアー。
対女性恐怖症で、普段はまともに女性の顔を見ることができませんが、女性の肖像画を収集するのが密かな趣味。
しかもその収集方法がまともではない・・・・。

また、重要なサイドストーリーとして、「HUGO」を思わせるオートマトンが登場します。
果たしてオートマトンの部品は全て揃うのか。。。。

短いレビューを書くとしたら

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そうなの? (鑑賞30分経過)


そうなの? (鑑賞1時間経過)


そうなの? (鑑賞1時間半経過)



そうなの!!!! (鑑賞2時間経過)



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ちなみに上映遺憾124分です。



機会がございましたら、是非ご覧になってみてください^^。







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ショップの表紙に登場しているオールビスクさん、明日更新予定です。








ぽちっと応援ありがとうございます。
皆様の猫さんにも是非、2001年宇宙の旅を(笑)。





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"Here's Johnny"  あ・あんなところにジャックが。

  • Day:2014.10.16 23:15
  • Cat:映画
ある日、助手席より何気なく流れる景色を眺めていると、


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あ、あんなところにジャックが




(数少ない当ブログのエントリーですが、ハロウィーンにちなんでまたしてもシャイニングネタです)



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↑クロースアップ。ジャックはここです。


このシーンでジャックの台詞 "Here's Johnny!" のジョニーというのは、アメリカの深夜トーク番組 ザ・トゥナイト・ショー で司会を務めたコメディアン、ジョニー・カーソンのことです。
いつも番組の最初に、アナウンサーが「Here's Johnny!" 」とジョニーを紹介し、カーテンの後ろからジョニー・カーソンが出てきて観客は大拍手という、アメリカ人なら誰でも知っている有名なフレーズなのです。

ジョニー・カーソンは30年間(1962年~1992年)、トゥナイト・ショーの司会を務めました。


トゥナイト・ショーは週五日の、ゲストを招いてのトークショー兼お笑いバラエティです。


今は亡きジョニー・カーソン、アメリカで大変愛されたコメディアンでした。



話はシャイニングに戻り、3匹の子豚の童謡を唱えながら淡々と斧でドアの一部をぶち抜いた後、その隙間から満面の笑顔で

Here's Johnny!



効いていますよね。

効いてるんです。



そんなジャックが何故かよそ様の家の二階の窓に。
「みんな見てね」オーラを発しており、たまたまカメラを持っていたので、同じストリートを二度廻ってもらい、しっかりカメラを構えて(少しスピードダウンしてもらった車の中から)撮りました。







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ジャックさんをぽちっと応援ありがとうございます^^。

映画の中の人形たち(3)   バニー・レークは行方不明

  • Day:2014.01.16 22:26
  • Cat:映画
久々に映画の中の人形たち 第3弾です。
(第二弾はこちらです)


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「バニー・レイクは行方不明」 1965年。



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監督はオットー・プレミンジャー。

(フランク・シナトラ主演の「黄金の腕」 The Man with the Golden Arm (1955)もプレミンジャーです)



ニュー・ヨークからロンドンへ引っ越してきたばかりのシングル・マザーとその娘バニー。
ロンドンへ到着して早々バニーが行方不明となり、娘を必死に探す母。
全く手がかりが得られないことから、警察は娘バニーの存在そのものを疑いはじめる・・・・
新天地で頼れるのは弟だけ・・・といったサスペンス・ミステリーです。



この映画にドール・ホスピタルでのシーンがあり、てんこ盛りのビスクドールが登場します。


主人公(母)がバニーの存在を証明しようと、ドール・ホスピタルへバニーの人形を取りに行くシーンです。


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時間にしたら5分も無いかと思うのですが、ずらりとお人形さんたちが並んでいます。



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「ドール・ホスピタル 手術時間:9時~6時」



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↑ここからお店内部。
右隅のアイパッチさん(たぶんAM)、下の画像でもう一回登場します。




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この子も大型(SH?でしょうか)です。メガネをかけています。




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ビスクドールさんたち、映画ではたぶん、クリーピーな感じ、気味悪さを演出しているのだと思いますが、
コレクターには通じませんね。コマ送りにして一人ひとりの顔をじっくり見せてほしい^^;;;;。




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アイパッチさん再登場。ショーウィンドウ越しに見えるのは主人公(母)の弟。
2001年宇宙の旅の船長キア・デュリア。





映画自体は、突っ込みどころ満載といいますか、監督の技量とキャストの演技で、勢いで乗り切った感じです。
最後まで飽きることなく見れます。(警部役はローレンス・オリヴィエ!)




なにより、ドールコレクターの視線からは、1960年代のドール・ホスピタル風景はとても興味深いです!








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欲張って三つのランキングに参加しています。
ぽちっと応援ありがとうございます☆




シャイニングの双子 / ダイアン・アーバス

  • Day:2013.10.31 20:38
  • Cat:映画
今日はハロウィーンにちなんでの記事です。

注:写真、ちょっぴりこわいです^^;;;。



(すいません、例によって終わってしまってからの投稿です)









心の準備のためのスペース。























わたしの3大ホラー映画といえば、ポランスキーの「ローズマリーの赤ちゃん」と「テナント」、
それとキューブリックの「シャイニング」。














シャイニングにはキューブリック監督が色々とサブリミナルメッセージを折り込んでいて、
色んな観方ができる(ホロコースト、アメリカン・インディアンの虐遇、アポロ計画陰謀論等々。。。)映画らしいのですが・・・・

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"Room 237" オール・アバウト・シャイニングのドキュメンタリー映画です。
残念ながら、今のところ日本では未発売のようです。
映画「シャイニング」について、マニアックなファンが重箱の隅をつつくように熱く語るトリビア、隠された意味の数々。
分析に分析を重ね「そうだったのか!」と感心すること多数、時にちょっと無理があるのでは?というようなセオリーもありますが、キューブリック・ファンなら絶対に面白く観れるドキュメンタリーです。




やっと本題です。



ところでこの子たち↓。

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自分で貼っておきながら、やっぱりどっきーん、と何度見てもコワいのですが・・・

キューブリックは正式には認めていないと、どこかで聞いたような記憶があるのですが、
この子たちにモデルがあるのをご存知でしょうか。





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「Identical Twins, Roselle, New Jersey, 1967」
ダイアン・アーバスの写真です。


シャイニングの1シーンと、アーバスの写真の子たち、ポーズはもちろん、膝の少し下までスクリーンに撮っているところ、そっくりです。
位置こそ逆ですが、片方の女の子が僅かに微笑んでいるところもそっくり真似ています。




ひぇーーーーーー。







ぷちっ。話題が変わる音です。









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この写真は2006年のハロウィーン写真です。
重い蝋燭を持てるたっちゃんの両手、すごいかも、です。





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たっちゃんのかぼちゃ蝋燭をぽちっとありがとうございます。

伯林 - 大都会交響楽

  • Day:2013.07.14 22:43
  • Cat:映画
連日の猛暑、皆様如何お過ごしでしょうか。寝不足になりますよね。。。。

うちでは高齢猫、クーサスが暑さに弱いため、1日でもよいので湿度の低い涼しい1日が早く来ますようにと願っています!



今日の映画は 『伯林 - 大都会交響楽』です。
1927年、監督はヴァルター・ルットマン。


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ルッとマン監督は、「伯林」を作る前に、『Lichtspiel: Opus I 』(1921) というシリーズ実験映画を作っています。
今見ても新鮮な映像です。






ここまで書いて永く下書きのまま保存していたのですが、、クーサスの容態が急変してしまったため、次の記事に続きます。


すいません。
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