HUGO マーティン・スコセッシ

  • Day:2013.02.28 19:55
  • Cat:映画
今日の映画は マーティン・スコセッシ監督の「HUGO (邦題:ヒューゴの不思議な発明)」

去年お人形を購入いただいたAさんから、「オートマトンが出てくる映画を観ましたよ」と紹介いただいた映画です。

マーティン・スコセッシが3D映画?と最初は驚いたのですが、色んなジャンルに挑戦している人なので、次はこれだったのか、とすんなり納得です。


まずはユーチューブのオフィシャルトレーラー、よかったらご覧ください。









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舞台は1930年代のフランス。パリのモンパルナス駅。

ジョルジュ・メリエス(ベン・キングズレー)が営む駅構内の小さなおもちゃやさん。

どんな玩具が並んでいるか。眼を凝らして見てしまいますね^^。




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あ、シューコのゼンマイねすみにそっくりのおもちゃ。
でも、こちらは映画の中で更に生き生きとした動きをします。


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そしてこれが映画の中のオートマトン。美しいフォルム。
このシーンは冷たく少年を見つめているところ。


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こちらは温かい雰囲気で絵を書く動作をするところ。
上と表情が違いますね。



このオートマトンにはモデルがあり、実際に18世紀に絵を描くオートマトンが存在していました。

その製作者はピエール・ジャケ・ドロー。ウィキペディアに詳しいです。



百聞は一見に如かず、ということで、今日はユーチューブ多用します。

折りよく日本語のサブタイトルのついたビデオがありました。








そしてジョルジュ・メリエスについても。ウィキペディアページをご覧ください。

映画には原作がありますが、「HUGO」はスコセッシ監督の映画愛が伝わってくる素敵な作品です。

ドキュメンタリー「マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行」もとても面白かったですよ。

スコセッシは映画全体の文化に大きく貢献している、貴重な監督だと思います。







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ちょっとその本

  • Day:2013.02.24 23:12
  • Cat:
ズーズーさん、ちょっとその本、とってください。

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エ、ドレデスカ?





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春は

  • Day:2013.02.20 17:05
  • Cat:人形
ジェロちゃん、春は未だですか?


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モウスグデスヨ。






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ホラ、モウ、ソコマデ。






ジェロちゃんは、眉毛が立派で、五月人形の兜が似合いそうな凛凛しい顔なのですが、
ときに、とても優しい慈愛に満ちた表情も見せてくれます。



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ジェロちゃんの華奢な手。シワまでかわいい。


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春が待ち遠しい方、ジェロちゃんをぽちっとありがとうございます。


映画の中の人形たち (2) ファスビンダー

  • Day:2013.02.17 11:14
  • Cat:映画
今日は映画の中の人形たち第二弾です。
(第一弾はこちら


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前と違って1本だけのご紹介です。

チャイニーズ・ルーレット
1976年、ドイツ映画。


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足の不自由な女の子、設定年齢12歳だそうです。
お人形さんのようなカールヘアがとてもかわいい。

左のブライアン・ジョーンズ似のお姉さんは少女のお世話係でミュートです。
(何故か笛を吹いてます)

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監督は、one & only ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー。

まるで限られた時間を知っていたかのように、短命ながら多作だった彼。
監督ばかりでなく、脚本も手がけています(時には俳優も)。
すごい鬼才です。


「チャイニーズ・ルーレット」は彼の作品の中でも、個人的に特に秀逸だと思います。

最初から最後まで、ものすごく研ぎ澄まされた感覚、緊張が続きます。緩みません。

透明ガラスと鏡、人形が象徴的に登場します。

人形は少女の親衛隊のようなもののようで、別荘にもみんな連れてきています。



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上のシーンは、別荘の管理人の息子を尋問しているところです。
お人形さんたちも、その様子を見守っています。

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ガバネスさんと二人で到着したその先は、少女の父と母がそれぞれの愛人を連れて先に到着している家族の別荘。
二組のカップルを引き合わせたのも実は少女の策略です。

恐ろしいくらい老成した子供です。


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車のトランクが前にあります。


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ファスビンダーは、不思議なことに数本の映画の中にビスクドールを登場させています。
全く油断も隙もない監督です。


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美しい構図。
とても綺麗なアンナ・カリーナと、ファスビンダー作品常連の Margit Carstensen。


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このシーンではガバネスさんが少女の杖を使って Kraftwerk の曲 Radio-Activity に合わせてふざけてダンスをします。
選曲が強烈な印象を残しました。
あと、ファスビンダーは、レナード・コーエンが好きみたいですね。他の映画で使われています。



それでは、また~。


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ブリザード 2013

  • Day:2013.02.09 23:31
  • Cat:日常
2月8日金曜日、大雪が降りました。

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車です。  このあと、雪かきで腰が・・・腰が・・・・明日立てるでしょうか^^;;;;。


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窓が「シャイニング」状態。「ダニー、ここから逃げなさい。お母さんにはちょっと無理!」



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おとなりさんの除雪作業をこっそり撮影。ちょうど足が隠れるくらいまで積もっています。
80センチくらいありました。。。。




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猫の本、犬の本 ズーズーの柄

  • Day:2013.02.04 23:44
  • Cat:
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以前の日記でズーズーは茶トラと書きましたが、それはわたしの間違いで、厳密には「茶シロ」柄です。
お腹と手足の先がシロです。




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作家の書いた犬の本と 猫の本。愛情満々です。

カレル・チャペックの「ダ-シェンカ」と、
T.S.エリオットの「キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法」



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『猫に名前を付けるのは難しい』


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イラストはエドワード・ゴーリー。ゴーリーも猫好きでした。


猫と犬の本、時々続けます^^。




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