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コゼットのお人形 1934年 レ・ミゼラブル

  • Day:2013.01.29 22:09
  • Cat:映画
今、ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」がヒットしているようですが・・・・



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こちらは、
1934年、フランス、レイモンド・バーナード監督のレ・ミゼラブルです。



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輝く笑顔でコゼットが見つめているその先には・・・・

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もちろん・・・・お人形!


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あ、時代があいませんが、後ろにビスクとセルロイド?の子も並んでいます。



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『男は人形をコゼットの前にすえて言った。「さあ、これがお前さんのだ」』



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エポニーヌとアゼルマも、コゼットのもらった人形をうっとりと眺める。



以前、ホームページのほうの掲示板で、塚人さんが、
「コゼットのお人形は一体どんな人形だったのでしょうね」
と書き込まれたことがありました。

2005、6年のことなので、もう7、8年も前になります。

「塚人」さんはハンドルネーム。 お人形コレクターさんでした。

知識が豊富で、素晴らしいお人形を沢山お持ちの、素晴らしい方でした。

病気で他界されましたが、今でも、多くの方々に慕われていると思います。



コゼットのお人形ですが、レ・ミゼラブルの出版が1862年、
ヴァルジャンがコゼットを引き取るのは1823年に設定されています。

その当時のお人形といえば、やはりウッドかワックスでしょうね。
チャイナもビスクもまだ存在しません。

1934年の映画では、お顔はチャイナかウッドっぽいです。




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『わたしはこれにカトリーヌという名前をつけよう』

エミール・バヤール の木版画
「レ・ミゼラブル ・2」、96ページ 岩波文庫 豊島与志雄訳

原作出版時の挿画では、チャイナドールのようにも見えます。
大きなお人形ですね。


素材はともかく、「ファッションドールのような豪華な衣装のお人形」に間違いないようです^^。

現在公開中のミュージカルではどんなお人形さんを使っているのでしょうか。
ご覧になった方、いらっしゃいますか?





塚人さん、いかがでしょうか^^。





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