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さよなら、ありがとう、 クーサス。

  • Day:2013.07.22 14:14
  • Cat:
ちびっこだった頃のクーサスとユキちゃん。

二匹が一緒に寝たのはこのとき限り。奇跡の1枚です^^;;;。

20130722a.jpg



7月21日、クーサスが虹の橋へ旅立ちました。
ここ1年ほど、肝臓の数値が悪く、腎不全とも戦ってきましたが、最期は穏やかなものでした。

先天的な疾患があったためか、または腎不全の合併症による心不全でした。


7月に入ってから体調が特に優れず、病院へ通う日が続いたのですが、便秘が悪化する一方で、眼力のとても強かったクーサスの眼に光が消えたようになり、次第ににごっていくのを見るのが忍びなかったです。


加えて、連日35度を超える猛暑と、通院のストレスが心臓に更なる負担を加わえたものか、日曜日の夜、静かに旅立ちました。



腎不全とは、なんとか折り合いをつけて、気長につきあっていく筈だったのですが、かないませんでした。

心臓の位置がもともと外側に向いているということで、小さいころに獣医さんに「長生きしないかも」と言われていた子なので、思えば15歳は大健闘だったと思います。


ここ1年、緩やかに、でも確実に弱っていく姿を見てとても忍びなかったので、今までほんとによくがんばったね、と笑って見送ってあげたいのが本音です。

ユキちゃんとみかんに伝えて欲しいメッセージもお願いしました。「待っててね」と。


ユキちゃんやみかんのときは苦しい選択で未だに後悔が尽きないのですが、クーサスにはできる限りのことをしてあげることができた。。。。。と思います。。。。。思いたいです。。。。。



最期は辛いことばかりだったと思うのですが、ほんとによくがんばってくれました。


いつものファイター・クーサスが、弱ってからはとても大人しくケージに入れられるのが却って悲しかったです。

抱き上げたときに、羽よりも軽かったのが悲しかったです。

猫一倍人見知りの激しいクーサスが、病院でも、ぷるるる、ぷるるると喉を鳴らすのが悲しかったです。
ナーバス・パーだったのだと思いますが、「連れてかえってね」と訴えるように、目が合ったときだけ、喉を鳴らすのでした。


今までブログには闘病のことを一切書かなかったので、ご覧いただいている皆様には突然の訃報で申し訳ございません。

クーサス、素晴らしい猫生を全うしました。



20130722b.jpg

この写真も若かりし頃です。




最期の日の三日ほど前、いつも決してつるまないズーズーが、具合悪そうにしているクーサスの傍に座っていて、とても驚きました。見守っているような仕草だったのです。

ズーズーは、昨年の夏、わたしの具合が悪かったときも、一度添い寝をしてくれたことがありました。

そういうことが分かる子なのだろうと思います。

クーサスがケージに入れられた時は、必ずケージのドアを掻いて「出してあげて」とうるさかったです。


決して仲がよかったとはいえませんが、それなりに折り合って付き合っていました。

ズーズーはこれから一人っ子です。

偉大なお姉さま方が、高い空の向こうから見守ってくれることでしょう。


ありがとう、クーサス。
あなたは、わたしのアメリカ生活の最初の友でした。







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